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【産学連携PBL】ホクレン農業協同組合連合会×北海道武蔵女子大学③
2024年6月18日（火）、ホクレン農業協同組合連合会様との課題解決型の産学連携PBL（Project Based Learning）の第3回目の授業を行いました。
この産学連携PBLは、リーダーシップ開発プログラムの筆頭科目である「リーダーシップ開発演習Ⅰ」（１年次前期必修）の中で実施されています。
本科目は、宮本知加子准教授指導のもと、他者と協働できる人材に必要なリーダーシップの基本的な知識とスキルを身につけることを目的としています。
今回のPBLは、ホクレン農業協同組合連合会様から頂いた『「環（めぐる）玉ねぎ」をたくさん売るためには、どうしたらよいでしょう？』というテーマに対して、４回の授業を通して解決策を考え、提案します。
３回目の今回は、最終プレゼンテーションに向けて、グループで考えをまとめる回となりました。
色々なアイディアは出たけれど…最終的に自分たちが何を伝えたいのか、本来の目的に沿っているのか、悩みながらも議論を進めました。
ホクレン農業協同組合連合会の藤田星様と藤塚弘樹様からアドバイスを頂けるのも最後です。
次のプレゼンテーションに向けて、今、自分たちにできることを行動で示してくれています。
「環（めぐる）玉ねぎ」についての詳細はこちらのページよりご覧ください。
【産学連携PBL】ホクレン農業協同組合連合会×北海道武蔵女子大学① についてはこちら
【産学連携PBL】ホクレン農業協同組合連合会×北海道武蔵女子大学② についてはこちら
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