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【産学連携PBL】ホクレン農業協同組合連合会×北海道武蔵女子大学②
2024年6月11日(火)、ホクレン農業協同組合連合会様との課題解決型の産学連携PBL(Project Based Learning)の第2回目の授業を行いました。
この産学連携PBLは、リーダーシップ開発プログラムの筆頭科目である「リーダーシップ開発演習Ⅰ」(1年次前期必修)の中で実施されています。
本科目は、宮本知加子准教授指導のもと、他者と協働できる人材に必要なリーダーシップの基本的な知識とスキルを身につけることを目的としています。
今回のPBLは、ホクレン農業協同組合連合会様から頂いた『「環(めぐる)玉ねぎ」をたくさん売るためには、どうしたらよいでしょう?』というテーマに対して、4回の授業を通して解決策を考え、提案します。
2回目の今回は、情報収集してきたものをもとに問題点はどこにあるのかを議論しました。
ホクレン農業協同組合連合会の藤田星様と藤塚弘樹様からアドバイスを頂き、具体的な解決策を検討しています。
4回目には、「担当者として」グループごとに解決策を提案します。
「環(めぐる)玉ねぎ」についての詳細はこちらのページよりご覧ください。
【産学連携PBL】ホクレン農業協同組合連合会×北海道武蔵女子大学① についてはこちら
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